息子への「可愛い」がとどまるところを知らない

0歳の時には「今が一番可愛いんだろうなぁ」
3歳の時には「小学生になったらこの可愛さはなくなるのかな〜」
小学校に上がったら「さすがに可愛いって思うのは低学年のうちだけだよね」
高学年になったら「中学生だと反抗期とかきて可愛いとは言えなくなるよね」

そして現在。中学1年生。
生意気なことも言うけれど、可愛いは止まらない。
なんなら可愛いにイケメン化が加わってきた。

もちろん、可愛いの種類は変わってきているとは思うけれど、
やっぱり可愛いもんは可愛い。
もしかして、これ息子がおっさんになっても可愛いとか思っちゃうんだろうか(笑)

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この記事を書いた人

北海道を愛する生粋の道産子。

もともとコンプレックスまみれで、どうにもこうにもできなかったけれど、
「無理に周囲に合わせなくてもいいじゃん!」
「映えとか気にしない!心地よくいきるぜ☆」
とマインドをシフトチェンジ。
なりたかった自分にようやく片足を突っ込んだアラフォーです。

本ブログでは、管理人かかちの日常・支えてくれている人やモノを4コマ漫画で発信中。

Instagramでは、なりたかった自分を叶える「映えなくても、心と体が整う生活」について、小人ころばっちゃがお届けしています。

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